Anker soundcore Liberty Air 2 Pro が人気っぽい
soundecore Liberty Air 2 Pro
先日、モバイルバッテリーやら無線イヤホンやらで有名なAnkerから発売された
「soundecore Liberty Air 2 Pro」
すでにYoutubeやらブログやらでレビューされていて、なかなかの好評かな模様。
ステマではないと思いたい。
何がすごいのか気になったので魅力的な点をまとめてみた。
お値段がお手頃
まず最初にプライスから12,900円である。
アップル製品や他の高性能イヤホンが20k円を超えているので、約半額。比較すると非常にリーズナブルだ。
でも安いだけで性能はしょぼいんでしょ?と思っているあなた、、、だが少し待ってほしい。
以下にこれは良いなぁと思った機能について記す。
ノイズキャンセリング搭載
AirPods Proでもおなじみノイズキャンセリング機能が搭載されているらしい。とあるレビュアーによると、AirPodsには劣るもの、8割くらいのキャンセリング力を持っているらしい。
特に低音に関するキャンセリングはかなり良く電車のガタンゴトンやらモーター音は綺麗にかき消されるようだ。
しかし、一方で高音である人の話し声や騒音のキャンセリングはあまり強くなく、まろやかになる程度。この点がAirPodsと比べて8割と評された理由か。
音質よし
HearIDなるアンカーのアプリを利用して、各人の聴覚にあったイコライザーを調整する機能があるそうだ。
AirPodsがフラットな音質に対してこちらはドンシャリできるので、人によってはsoundcoreの方が音が良いと感じるかもしれない。
短時間充電・長時間再生
イヤホン本体が満充電の状態で、最大7時間の音楽再生が (ノイズキャンセリング使用時は6時間。外音取り込み使用時は6.5時間) 、 付属の充電ケースを合わせて使えば、最大26時間分の連続再生 (ノイズキャンセリング使用時は21時間。外音取り込み使用時は23時間) がそれぞれ可能です。
これは特に特筆すべきところはない。普通に日常で使えるなと言う印象。
ワイヤレス充電と15分充電3時間キープは嬉しいところ。
個人的には以上3点が魅力的に感じた。
他にも
- 音声通話クリア
- 外部音取り込み可
- カラバリ白黒2色
といった点も嬉しい人には嬉しいかもしれない。
まとめ
簡単にまとめるととにかくコスパが良いイヤホンということだ。
現状性能が良い高級イヤホンを使ってる人は必要ないかもしれないが、コスパの良いイヤホンを探している人にはドンピシャなイヤホンではないだろうか。
というわけで早速ポチってみた。明日届くと思うので届いたらまた載せようと思う。