迷い
目的
このブログは自分の文章力向上のためのものである。
色々試行錯誤していこう。
前回の記事はですます調で書き辛かったので今回はである調で失礼する。
悩み
自分は日本語が上手くない。見てもらえばわかるが、小学生の頃から進歩がないのである。まるで小学生の作文だ。
そこでブログを書くにあたってとりあえず一つ迷いがあった。
それは「です・ます」調を使うか、「である」調を使うかだ。
『ですます』調
です・ます調は、語尾が「です」「ます」「でしょう」「ましょう」「ません」などになる。相手が「ですよね」「ますよね」という口調で話してくると、落ち着いた印象を持ちやすいのと同様に、です・ます調で書いた文章は、全体的に柔らかく丁寧な印象となる。
『である調』
対照的にである調は、語尾が「だ」「である」「だろう」「ではない」等となる。だ・である調で書いた文章は、少し語気が強く固い印象になり、専門的な内容や主観的な見解と相性が良い。
結論
上記のことから特に読者を意識したブログ(読者はいないであろう)であるから、
「である」調を使っていこうと思う。